
2つの台風が近づいています。災害に十分に備え、命を守る行動を早めにとってください。
今日もDXの話になりますが、このページを閲覧されている皆様には是非ともご一読いただき、
会社の業務プロセスがどの立ち位置にあるかご確認いただければと思います。
DX(Digital Transformation)は「人が実施するのが難しい作業をコンピュータに代行させる」というのは、前にお話ししました。
今日お話しするのは、DX化するまでの段取りについて、おさらいします。
お話しするにあたり、2つの用語を覚えてください。
”digitization"と"digitalization"です。
この2つの用語は相互に関係性が高いのですが、それぞれの意味は大きく異なります。
様々な文献や生成AIによる検索においても、ほぼ同一の内容で説明されています。
以下、Copilotによる検索結果です。
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1.用語の定義
- digitization(デジタイゼーション)
アナログ情報をデジタルデータに変換すること。
【例】
・紙の書類をスキャンして PDF 化
・アナログ写真を JPEG 化
・手書き帳簿を Excel に入力
【日本語訳】
・デジタル化(狭義)
・データのデジタル化
- digitalization(デジタライゼーション)
デジタル技術を活用して業務プロセスを変革すること。
digitization によってデジタル化されたデータを活用し、業務の進め方そのものを変える段階。
【例】
・紙の申請書を PDF 化するだけでなく、オンライン申請システムに置き換える
・点検記録をデジタル化するだけでなく、IoT で自動収集・分析 ・顧客データを CRM で営業プロセスに活用
【日本語訳】
・デジタル活用による業務変革
・デジタル化(広義)
・業務のデジタル変革
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digitizationはペーパーレス化、デジタルデータに変換するだけの段階、
digitalizationはdigitizationによってデジタル化されたデータを用いてデータベース化、オンラインシステムなど
業務の進め方を変える段階になります。
恐らく前者については、どの企業・団体でも運用されているかと思いますが、
後者については、大企業でもなされていない企業・団体が多いことと思われます。
実は、ここまでのプロセスはDX化する準備段階に過ぎません。
この2つのプロセスを遂行しただけでは、業務改革・高効率化のメリットはまだ得ることはできません。
そこで、何をもってDXと言えるのか、下記の説明になります。
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2.DX との関係(3段階モデル)
1.Digitization:データのデジタル化
2.Digitalization:業務プロセスのデジタル化
3.DX(Digital Transformation):ビジネスモデルの変革
digitization → digitalization → DX という階段構造で理解すると整理しやすい。
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DXは改革です。今までやったことのないこと(これが”X”)をやるからDXなのです。
恐らく多くの企業・団体は『本当の意味での”DX”』を行っていないと断言します。
だから、成果が出ないのです。生産性が上がらないのです。
DXを行うには目先の成果を追うのではなく、将来ビジョンを見据えて戦略を立てることが重要なのです。
弊社はDX化を進め、お客様の将来ビジョンを達成するための戦略立案に関して、SEやMBSEの手法を用いて支援しております。
