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日常業務が忙しく、
育成に割ける時間が確保できない -
ITを活用できる人材がいない
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若手の教育制度が標準化されていない
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会社が求めてる人材を確保できていない
デジタル化が進む社会の中では『課題形成』が重要視されます。
何が問題で、問題解決のために何が課題なのか、
何を持って問題解決とするのか、これらを明らかにする力を養うことが
社内の問題を解決する力となります。
若手社員の『課題形成力』を鍛える研修をご提案いたします。
現在、自動車関連団体の若手社員の研修(電気や安全関係)に携わっております。
一方通行ではなく、対話を重視した研修で、
一つの分野でなく、広い視点で物事を考えられるような指導を行っております。
マニュアルをただ読むだけの研修は時代遅れです。
社員一人ひとりとのコミュニケーションを重視した対応をいたします。
当社は研修を企画する方に向けてのコンサルティングも行っておりますので
お気軽にご相談ください。

ポイント
- 社員間のコミュニケーションを重視
- 自ら考え、広い視点で物事を考える力を与える提案