『おおた開発効率化プロジェクト』、開業から5年半が経過しましたが、
「どんな会社なの?」
「ホームページ見たけど、何やっているか分からない」
「怪しい会社じゃないの?」
そんな言葉を耳にします。
実際、我々のようなIT・技術系コンサルティングの会社の多くはこのような悩みを抱えております。
例えば、よくCMで放映されている『S〇Y株式会社』なども有名俳優を起用しておりますが、
商品・サービスの実体にはあまり触れられていません。
弊社は個人事業主で規模も大きくないので、有名人を起用することもできないですが。。。
そんな理由もあって、弊社のサービスを漫画にしてトップページに掲載しました。

業務量が増えている中、
・人間が本当にやらなければいけない作業は何か?⇒非定型作業(誰でもできない⇒オリジナリティが出る、アウトプットが少ない)
・ツールでできる作業は何か?⇒定型作業(誰でもできる、アウトプット量が多い)
業務フロー等を使いながら層別し、少ない投資でアウトプットを最大化することを促すものです。
ツールを活用することで、膨大な投資が発生すると思われがちですが、
実はマンパワーで同じ作業を回すと経験上約10倍のコストが発生します。
実際に、過去に自動車の機能安全作業(自動車の電装品故障時における安全担保の作業)を行った際における、マンパワーとツール活用したときの、必要コストの差異を下記に示します。

費用に関しては、私が前職に在籍した当時のもので、現在は多少なりとも変動がございますが、それでも人件費とツール購入・運用費の差異は相当のものです。しかも定型作業に関しては、ツールを積極活用したほうがスピードも質も大幅に良いのです。
もちろん、マンパワーを否定しているわけではありません。
他には真似できないオリジナルの商品や、工芸品などはマンパワーでないとできないですし、マンパワーだからこその良さもございます。
しかし、多くの工業製品は『安全』『品質』『社会要求への素早い対応』が求められています。
もう一度、ご自身および自組織の業務を見直してみてはいかがでしょうか。

