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お知らせ

高度運転支援(ADAS)初体験レポート

本格的な夏が始まったようです。地元群馬県は35℃以上の猛暑日が続いております。
皆さまも熱中症にはくれぐれも注意してください。

さて、今日は最近自動車への標準装備が増えている高度運転支援システム(Advanced Driving Assist System: ADAS)について、お話しします。
先日、当社スタッフ(隊員1号)が初めてADASを初体験しましたので、本音のレポートを紹介します。

試乗車は2026年式のレヴォーグ STI Sports(アプライドE型)でSAE Level2の運転支援システムである(EyeSight X)が標準装備されております。
Level 2のADASは前後方向および操舵方向の統合制御ができるものになります。



以下、レポートになります。
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皆様こんにちは、隊員1号です!

先日、代表の愛車、スバルのレヴォーグ(LEVORG)の助手席に乗せていただきました。そして、噂の運転支援システム「アイサイト(EyeSight)」をじっくり体験してきました!

私自身、普段はトヨタのタンク(TANK)に乗っています。街乗りには最高に便利な愛車ですが、「最新の自動運転技術ってどうなの?」とずっと気になっていました。

 

正直、車にもシステムにも詳しくない素人ですが、実際に助手席に乗った目線から、「良かった点」と「少し気になった点」を、素直な感想として、レポートしたいと思います!

 

まず、助手席に乗っていて感じたのは、とにかく「静かでなめらか」ということ。

普段乗っているタンクは、カーブで少し揺れたり、路面の凹凸を拾いやすかったりするのですが、レヴォーグはまるで地を這うように安定していて、運転支援を使っている間も不自然な蛇行がなく、ずっと快適に過ごせました。

具体的に感動したポイントをいくつか紹介します。

 

まずは、見る力についてです。

・360度の視界:車の周囲はもちろん、かなり遠くの前方まで認識していて驚きました。

・リアルタイムの反応:前方の車が車線変更すると、すぐにディスプレイの画面に反映されるレスポンスの良さ!

・ドライバーも見守る:周囲だけでなく、赤外線カメラとステアリングタッチセンサーなどにより運転手の状態(ハンドルを握っているか、疲れていないか)までしっかり見てくれています。(代表注:上記センサーだけでなく、車両挙動の変化も複数のセンサーでセンシングしております)

 

次に、速度や車線のコントロールについてです。

・車間距離のキープ:前方の車に合わせて速度を自動調節しているようで、車間が一定に保たれていてとてもスムーズでした。

・車線の中央をキープ:左右の白線2本を認識して車線の真ん中をキープ。フラフラせず安心感抜群です。

・カーブや料金所にも対応:ある程度急なカーブや、料金所を認識して自動で速度を調節していたのには驚きました。急ブレーキもなく、安定感がありました。

 

最後に、運転サポートについてです。

・自動車線変更:ウインカーと連動して自動で車線変更!周囲の安全を確認して、急な車線変更もせず、法律もしっかり守りながら動くように設計されているのを感じました。(代表注:車線変更が終了しないときにウインカーを戻すと、車線変更制御が停止し、警報音とメータ表示で知らせます)

・手放し運転:渋滞などの特定の条件下で周囲の安全を確認し、手放しできるようになっているのは素直にすごかったです。

・分かりやすいUIと親切設計:ディスプレイの表示が色分けされていたり、音を鳴らしてくれるため、直感的にわかりやすい!また、信号も理解して発進を促してくれる機能も便利でした。

どの機能をとっても、「安全性を第一に考えて設計されている」ことがヒシヒシと伝わってきました。

 

私のタンクにも「スマートアシスト」がついていて、前方注意や車線はみ出しを教えてくれます。ただ、急カーブの先の壁を障害物と勘違いして、警告したり、意図的な車線変更でアラートが鳴るなど、「単純なセンサーの反応」を感じることがあります。

一方でアイサイトは、道路の状況(白線やカーブ)を理解して、自らスムーズに制御しているのが分かります。「単純なセンサー」ではなく、「運転サポート」としてレベルの高さを感じました。

 

全体的に本当に素晴らしいシステムですが、「完全に任せる」にはまだ早いと感じる部分もありましたので、この後は少し気になった部分を正直にお話します。

 

・急な割込みへの対応:相手の車のウインカーを予測するのではなく、実際に動き出してから反応しているようで、合流などの急な割込みにはワンテンポ遅れているように感じました。

・警告が少しおせっかい:アイサイトは白線認識が優秀な分、手動運転時にカーブで内側の白線を少しでも割り込むと反応してしまうようでした。警告のボーダーにもう少しゆとりがあってもいいかな?と思うシーンがありました。

ただ、これに関しては私の愛車、タンクでも同様にアラートがありますが、タンクよりは全然大人しいと思います。

・ドライバー監視の曖昧さ:運転手の様子を判断するカメラが、反応しなかったり、不要な反応をしたりと、少し曖昧な時がありました。

・突然の支援解除:白線が薄くて認識できなくなった時や急カーブなどで、運転支援が急に解除されることがあるようでした。普段こういうシステムに慣れていないと緊張感が走ります。(代表注:ドライバー視点では、捕舵している状態なので、制御キャンセルが入ってもスムーズに手動操舵に移行できます。しかし、助手席からメータを見ると、緊張感が走るのは言うまでもありませんね)

 

今回アイサイトを体験してみて一番感じたのは、このシステムは「安全第一」の思想で一貫しているということでした!

 

一方で、急な割込みへの対応や、支援システムと手動運転が切り替わる瞬間の挙動など、完全に身をゆだねるにはまだ早いと感じる部分があったのも事実です。しかし、これはアイサイトがシステムの性格上「完全な自動運転」ではなく、あくまで運転手を補助する「運転支援システム」である以上、当然のことでもあると思います。

 

素人目線での結論としては、アイサイトは、「運転を完全に代わってくれるもの」ではなく、「運転手の疲れを軽減してくれるもの」でした。

 

普段のタンクの、小回りが利く便利さも良いですが、もしこのアイサイトがあれば、長距離ドライブや高速道路の疲労感は劇的に減るだろうな!と感じた体験でした。運転サポートにおいては、これ以上ないほど頼もしいシステムだと感じました。

貴重な体験でした。(代表注:今回の走行では約250km走行しました。もちろん休憩をはさんでいます)

 

おまけとして、昼食に食べた餃子の王将の揚げそばと餃子です。

私隊員一号、あんかけ焼きそば好きなんです!おいしかったぁ~😊

 

 

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以上、隊員1号による初ADASのレポートでした。

今回の同乗試乗では、EyeSight Xの機能についての説明はあえて行いませんでした。
しかし、個人差こそございますが、ADAS初心者でもシステム制御の意図を理解できるというのは、
従来型ADASからの進歩だと思っております。

しかし、EyeSightを始めとしたADASはあくまでも運転支援であって、責任はドライバーにあります。
常に周囲の安全を確認して運転を行うことが必須です。

来月にはお盆休みが始まります。どうか安全運転で。