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お知らせ

DXはビジネス改革・事業改革なので壮大。しかし、コツをつかめば難しくない。

暑い日が続いております。熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

さて先日、DXに関して「どこまでやればよいのか」という内容でブログを書かせていただきました。

★ブログ
https://www.ota-develop-eff-proj.net/news/143276.html

DXは『ビジネス改革』『事業改革』であって、データの電子化や効率化はDXを行う前の『準備作業』である旨、お話ししました。

このブログを見て、「壮大な仕事」とか「我々の体力では無理」と思われた方が多数いらっしゃるのではないでしょうか?

実際、規模感としては相当に大きなもので、我々にとって大きなハードルを突き付けられているような感覚を覚えると思います。

しかし、見方を変えるとこういう言い方もできます。

「今の仕事は非効率で目の前のことをやるので精一杯。だから新しい事業に手を付けられない。ならば今の仕事を効率化すれば、新しい事業にもチャレンジできるのでは?」

そうです。仕事のやり方を変えればいいんです。
ここで重要になってくるのが、Systems Engineering(SE)とModel-Based Systems Engineering(MBSE)の考え方です。
それぞれについて、この領域で最も権威のある団体INCOSEより以下のとおり定義されています。

★Systems Engineering


★Model、Model-Based Systems Engineering

 

これらのポイントは従来、『暗黙知』のもとで行っていた仕事に対して、論理的な手続き、プロジェクトメンバーへわかりやすく共有することにより、メンバーの考えや価値観の違いによる作業ミス、やり直しを未然に防ぎ、仕事の効率を上げるということです。さらにModel-Basedにすることにより共有すべき内容を簡素化したり、処理能力の高いコンピュータを効果的に活用することができるため、効率化をより促進することができる、というものです。
元々、コンピュータは数値演算や論理処理を高速で行うことを目的に開発されたものであり、データ処理やSEへの活用に最適なのです。


まずは、この認識を抑えておいてください。
日本で行われている仕事・プロジェクトの大半がDXの準備すらできていないと推測します。
だから、大幅な効率化ができる可能性が高いのです。

後日投稿するブログでは、必要な作業について紹介いたします。